土曜日, 12月 09, 2017

レゴランド

 レゴランドに行ってきた。当初の想定ほどお客さんが来ていないとのことだが、そんな感じだった。そんなにアトラクションが多いわけでものないのに入場料が高く、中の食事はさらに高い。チキンバーガーセットが1350円って、ありえないだろ。
 年パスを買わないと、となりのメイカーズピアにも行けない。おかげで、メイカーズピアでは閉店する店が続出。メイカーズピアには良さげなお店がたくさんあるので、もったいない。まったく利用者にたいする配慮がない。
 と、まあ、文句はいろいろあるものの、2歳の子供を連れて行くにはいい。2歳でも乗れるアトラクションが多いし、遊具もたくさんあるので、うちの子にとっては楽しい場所だ。子供が小さいうちはまた来るだろうということで、結局、年パスをかった。あと3回は来ないと。
 

木曜日, 11月 30, 2017

研究が語る

 つくづく大事だなと思うことは、定期的に研究室を飛び出して、異分野の人たちと積極的に交流することだ。
 今年は、さきがけ、新学術、CRESTなどの大型プロジェクトに関わることになり、いろんな分野の優秀な研究者と話す機会が増えた。その度に新しい発見があり、それによって同じものでも違った見方ができるようになる。一言で言えば、セレンディピティ。
 出会った研究者の中で僕が好きだなと思う研究者は、自分で多くを語るのではなく、研究自信に語らせることができる人。つまり、研究結果が凄いので、話をもらなくてもグラフが語ってくれる。
 自分もそういう研究者になりたいし、そういう研究者を育てたい。

木曜日, 11月 23, 2017

留学生

 先週、二人の中国人留学生から問い合わせがきた。
 一人は、ある大学でこの10月から研究生をしている人で、私の研究室のホームページを見て、「これがやりたいことだ!」と思ったらしく、私の所で研究生をやりたいたいと熱烈アピールのメールが来た。
 かなり前のめりな感じなので、まずはお話ししましょうということで、Skypeでミーティングをすることになった。ところが、直前になって、プログラミングができなければ研究にならないということに気づき、ミーティングを辞退したいとの知らせが来た。来てから彼が後悔するよりはいいが、あれは何だったんだ?
 もう一人は、大学院の試験を受けたいとのことだったので、しっかり準備をして望むようにと伝えた。
 そして、昨日は、ブラジルからの国費留学生が、来年4月から私のところで研究生をやることが決まった。どんな研究ができるか楽しみ。
 少しずつ学生が集まるようになってきたのはいいことだ。

木曜日, 11月 16, 2017

あいちサイエンスフェスティバル

 「なぜ社会は右と左に別れるのか?分断の計算社会科学」と題して、あいちサイエンスフェスティバルのサイエンストークで発表をしてきた。産学官連携のイベントして、愛知県内の大学の先生が講師をつとめ、最新の科学の話を、一般の方向けにトークするイベントだ。
 今回は、文化系居酒屋の「ボクモ」というお店が会場で、参加者はワンドリンクをオーダーして、ビールなどを飲みながらトークを聞けるという、なかなかいいイベントだった。
 30名定員で、特に予約などもないので、何人来るかはその回によるが、タイトルが堅かったせいか今日の観客は10数名だった。学会や講演で評判の良かった話を用意してきたので、ちょっと残念だったが、それなりに楽しんで聞いてもらえたのではないだろうか。一般の方の生の反応を感じることができたのはよかった。
 そろそろアウトリーチ活動はセーブして、研究に集中しようと思う。最近、研究というより作業しかしてない気がする...。

水曜日, 10月 25, 2017

KKE Vision 2017

KKE Vision 2017での講演
構造計画研究所KKE Vision 2017で講演を行ってきた。構造計画研究所は、もともとは建物などの構造設計の会社だが、現在は様々なエンジニアリングのコンサルタントを手がけいている。年一回、アカデミアと産業界を橋渡しし、知を共有する場として、このイベントを開催しているそうだ。いわゆる「企業」のイメージとはかけ離れた、とても面白い企業だ。
 僕は、「コンピューテーショナル・ソーシャル・サイエンスによる社会デザイン」というセッションで、「計算社会科学で読み解く人間と社会」と題して、計算社会科学のイントロダクションやエコーチェンバーの話などをした。
 講演後や懇親会で、「先生の話、面白かったです」と言ってくださる方がたくさんいらしたので、充実感が得られた講演だった。いろいろな企業の方との名刺交換をしたので、今後の研究につながればうれしい。

水曜日, 10月 18, 2017

好きなことをやる

 幸いなことに今年度は研究費に余裕があり(さきがけのお陰だが)、今もらっている科研費はあと1年あるので、来年度の科研費の申請書は書く予定はない。とはいえ、他の先生の研究計画の分担や連携に入っているので、まったく何もしなくていいわけはないが。
 僕が入っているさきがけの領域代表の先生は、「3年で何か成果を出せなんてケチくさいことは言わないから、好きなことをやりなさい。その代わり、自分はこんな社会を作りたいというヴィジョンを示しなさい。」と常々おっしゃっている。
 もちろん何も成果が出なくていいわけはないのだが、そういう風に言ってもらえるだけで、「よし、がんばろう」と思える。そこまで言ってもらっているのに、これという成果も出せなければ、研究者失格である。
 自分が本当にやりたいことはなんだろうか。そして、それをする努力をしているだろうか。それに応えることが始めよう。