金曜日, 2月 16, 2018

笹原研メンバー2018

 2月院試で合格した2名の学生が私の研究室に来ることになった。一人は内部の学生で、もう一人は中国からの留学生。来年度は、修士2年が1名、修士1年が2名、大使館推薦のブラジルからの研究生が1名、研究補助員2名、そして私の合計7名ということになった。
 研究室らしくなってきたのは喜ばしいことだ。ただ、これまではほぼマンツーマンでセミナーや勉強会もやっていいたが、これからはそうもいかない。どうラボを運営していくか、これまでとは違った工夫が必要になる。
 そして、研究費の問題はかなりシビアになってきた。研究にかかるもろもろの費用はもちろん、学生を学会発表させるための旅費、論文の出版費など切らすことがないように、外部資金を毎年のように獲得しなければならない。
 これからが腕の見せどころ。

月曜日, 2月 05, 2018

構造計画研究所名古屋支所記念講演

 上記記念講演で発表をしてきた。構造計画研究所(KKE)のKKE Vision 2017の時と講演内容は同じだが、今回はKKEさんがお付き合いのある中部地区の企業の方約100名を対象としての講演だった。しばらく日本語での発表から遠ざかっていたこともあり、ちょっと発表がまごついた感じもしたが、大きなミスもなく大役を終えたのでホッとした。
 懇親会では、トヨタ自動車やトヨタホーム、中部電力などの企業の方々と名刺交換して、お話をさせていただいた。みなさん「おもしろかった」と言ってくださったので、講師を引き受けた甲斐があった。
 今週は院試があり、来週は旭丘高校での講義、そのあとは、CRESTと新学術の会議が立て続けにある。2017年度が駆け足で過ぎていく...。
 

水曜日, 1月 17, 2018

極寒のセンター試験監督

 先週末はこの冬一番の寒さだった。そんな中でのセンター試験監督の業務だった。正直、この仕事が一年で一番辛い。
 朝6時起き。マニュアル通りの作業。試験中はほぼ立ちっぱなし。帰りは18時過ぎ。理科2科目のクラス担当になると、2日間フルで試験監督をすることになるので、土日の家族との時間は完全に潰れる。
 先日のニュースで、阪大の教授がセンター試験監督の最中に居眠りして、いびきをかいて問題になっていた。さすがに、いびきはまずいとは思うが、こんな大変な作業をやっていることを当たり前だと思って欲しくはない。
 大学の先生が試験監督で駆り出される国などまずない。米国のロジックでいうと、「試験監督なんてするために高い給料を払ってるんじゃない。そんな暇があったら、研究しろ、論文を書け、ノーベル賞を獲るか、もしくは外部資金を獲ってこい」と、こうなる。
 

木曜日, 1月 04, 2018

急ブレーキ

 いわきから東京へ向かう常磐道でヒヤリとする経験をした。今思うと、あれは当たり屋だったのではないかと思う。
 僕は一番右の追越車線を走っていた。当然加速していたわけだが、突然、ウィンカーも出さずにベンツが真ん中の車線から飛び出して来た。車間を考えれば、あり得ない行動だ。慌ててブレーキを踏み、スローダウンして、車間をとった。
 三郷料金所に近く途中にあるトンネルにさしかかり、今度は前を走っていたベンツがいきなり急ブレーキを踏んで、完全に車が停止した。僕は何が起こったかわからなかったが、反射的に急ブレーキを踏んだ。そして、アクセラの衝突被害軽減ブレーキが作動して、何とか衝突は間逃れた。
 追越車線で急ブレーキして車が完全に停止するなんて、前方に事故でもない限りあり得ない。今でも不可解で、全く納得がいかない行動だ。
 その後も、そのベンツは不可解な走行をしていた。左ウィンカーを出したまましばらく再発進せず、発進したかと思えばウィンカーも出さずにジグザグ走行。事故を起こそうとしてるとしか思えない。
 料金所の退避スペースにベンツを止め、後部に傷がないか確かめているようだったが、ベンツの尻を気にしている場合じゃない。こっちは家族を乗せて走ってるんだ。
 これだけは言っておきたい。急ブレーキは道路交通法違反である。
第二四条 車両等の運転者は、危険を防止するためやむを得ない場合を除き、その車両等を急に停止させ、又はその速度を急激に減ずることとなるような急ブレーキをかけてはならない。
ドライブレコーダーの購入を検討している。自分の身の潔白を証明するためには必要だ。

水曜日, 1月 03, 2018

あけおめ2018

 2018年1月1日付けで講師に昇格した。今年は成果が求められる年だ。  
 昨年はいろいろな研究の種をまいて、それを試行錯誤して育てる年だった。そのため、特に顕著なアウトプットがない。2年近くやって、ようやくまとめたプロジェクトもあるが、まだ論文投稿まではいたっていない(自分がやるべきことはやったので、あとは共著者の作業を待つのみだが)。  
 出張やアウトリーチ活動が多すぎた感もある。今年は本当に重要なものに絞って、研究に時間をさきたい。特に、さきがけの仕事でいい論文を出したい。 

土曜日, 12月 23, 2017

胸キュン

 今回の海外出張の機内で、恋愛ものの映画を2つ観た。念のために言っておくと、僕は普段はほとんど恋愛ものは観ない。そんな僕が、そして、40過ぎのおっさんの僕がキュン死した。どちらの作品も、時間がらみのSF的な要素がある。
 1つ目の作品は「君と100回目の恋」。主演は歌手のmiwaと坂口健太郎。物語の内容もいいが、ういういしいmiwaの演技と歌声がいい。クライマックスのシーンで流れる歌が物語とリンクしていて、切なくなる。
 もう1つの作品は「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」。こちらの主演は、福士蒼汰と小松菜奈。物語の構成はもちろんすばらしいのだが、ディテールがまたすばらしい。大学生ぐらい男子の理想の彼女像が描かれていて、大学時代を思い出す。愛美がいつもなぜ涙を流すのかの理由が明らかになる時、涙がちょちょぎれる。
 ネタバレになるのであまり内容に言及できないが、興味を持たれた方はぜひお勧めしたい。