木曜日, 1月 04, 2018

急ブレーキ

 いわきから東京へ向かう常磐道でヒヤリとする経験をした。今思うと、あれは当たり屋だったのではないかと思う。
 僕は一番右の追越車線を走っていた。当然加速していたわけだが、突然、ウィンカーも出さずにベンツが真ん中の車線から飛び出して来た。車間を考えれば、あり得ない行動だ。慌ててブレーキを踏み、スローダウンして、車間をとった。
 三郷料金所に近く途中にあるトンネルにさしかかり、今度は前を走っていたベンツがいきなり急ブレーキを踏んで、完全に車が停止した。僕は何が起こったかわからなかったが、反射的に急ブレーキを踏んだ。そして、アクセラの衝突被害軽減ブレーキが作動して、何とか衝突は間逃れた。
 追越車線で急ブレーキして車が完全に停止するなんて、前方に事故でもない限りあり得ない。今でも不可解で、全く納得がいかない行動だ。
 その後も、そのベンツは不可解な走行をしていた。左ウィンカーを出したまましばらく再発進せず、発進したかと思えばウィンカーも出さずにジグザグ走行。事故を起こそうとしてるとしか思えない。
 料金所の退避スペースにベンツを止め、後部に傷がないか確かめているようだったが、ベンツの尻を気にしている場合じゃない。こっちは家族を乗せて走ってるんだ。
 これだけは言っておきたい。急ブレーキは道路交通法違反である。
第二四条 車両等の運転者は、危険を防止するためやむを得ない場合を除き、その車両等を急に停止させ、又はその速度を急激に減ずることとなるような急ブレーキをかけてはならない。
ドライブレコーダーの購入を検討している。自分の身の潔白を証明するためには必要だ。

水曜日, 1月 03, 2018

あけおめ2018

 2018年1月1日付けで講師に昇格した。今年は成果が求められる年だ。  
 昨年はいろいろな研究の種をまいて、それを試行錯誤して育てる年だった。そのため、特に顕著なアウトプットがない。2年近くやって、ようやくまとめたプロジェクトもあるが、まだ論文投稿まではいたっていない(自分がやるべきことはやったので、あとは共著者の作業を待つのみだが)。  
 出張やアウトリーチ活動が多すぎた感もある。今年は本当に重要なものに絞って、研究に時間をさきたい。特に、さきがけの仕事でいい論文を出したい。 

土曜日, 12月 23, 2017

胸キュン

 今回の海外出張の機内で、恋愛ものの映画を2つ観た。念のために言っておくと、僕は普段はほとんど恋愛ものは観ない。そんな僕が、そして、40過ぎのおっさんの僕がキュン死した。どちらの作品も、時間がらみのSF的な要素がある。
 1つ目の作品は「君と100回目の恋」。主演は歌手のmiwaと坂口健太郎。物語の内容もいいが、ういういしいmiwaの演技と歌声がいい。クライマックスのシーンで流れる歌が物語とリンクしていて、切なくなる。
 もう1つの作品は「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」。こちらの主演は、福士蒼汰と小松菜奈。物語の構成はもちろんすばらしいのだが、ディテールがまたすばらしい。大学生ぐらい男子の理想の彼女像が描かれていて、大学時代を思い出す。愛美がいつもなぜ涙を流すのかの理由が明らかになる時、涙がちょちょぎれる。
 ネタバレになるのであまり内容に言及できないが、興味を持たれた方はぜひお勧めしたい。

火曜日, 12月 19, 2017

IEEE Big Data 2017

 IEEE Big Data 2017の計算社会科学のワークショップに参加するために、ボストンに行き、その後IUに立ち寄って、昨日帰ってきた。
 M1学生との研究を共著でワークショップに投稿した。中国人は米国入国にはビザが必要なので、論文受理の通知が来てから申請では遅いと判断し、出発日一月前にはビザの面接を受けさせた。しかし、出発1週間前になってもビザがまだ来ない。中国人のビザ審査は厳しく、中には3ヶ月以上も放置される事例がネットで報告されていて、それを見た学生ががっかりしていた。
 そこで、私は、領事館の担当部署に電話をして強い口調で抗議した。それが効いたのかかどうかはわからないが、彼のビザは無事に出発までに間に合った。
 ところがである。出発の日、今度は飛行機の燃料漏れが発見され、フライトが欠航になってしまった。ワークショップは学会初日だったので、この時点でワークショップに間に合わないことが決定してしまった。そこで、苦肉の策として、学生に音声説明入りのスライドを作成させ、それを発表時間帯に上映してもらうという方策をとった。この状況では、これが最善の策だった。
 ここまで参加に苦労した国際会議は初めてだ。IU再訪問については、また別の機会に書きたい。

土曜日, 12月 09, 2017

レゴランド

 レゴランドに行ってきた。当初の想定ほどお客さんが来ていないとのことだが、そんな感じだった。そんなにアトラクションが多いわけでものないのに入場料が高く、中の食事はさらに高い。チキンバーガーセットが1350円って、ありえないだろ。
 年パスを買わないと、となりのメイカーズピアにも行けない。おかげで、メイカーズピアでは閉店する店が続出。メイカーズピアには良さげなお店がたくさんあるので、もったいない。まったく利用者にたいする配慮がない。
 と、まあ、文句はいろいろあるものの、2歳の子供を連れて行くにはいい。2歳でも乗れるアトラクションが多いし、遊具もたくさんあるので、うちの子にとっては楽しい場所だ。子供が小さいうちはまた来るだろうということで、結局、年パスをかった。あと3回は来ないと。
 

木曜日, 11月 30, 2017

研究が語る

 つくづく大事だなと思うことは、定期的に研究室を飛び出して、異分野の人たちと積極的に交流することだ。
 今年は、さきがけ、新学術、CRESTなどの大型プロジェクトに関わることになり、いろんな分野の優秀な研究者と話す機会が増えた。その度に新しい発見があり、それによって同じものでも違った見方ができるようになる。一言で言えば、セレンディピティ。
 出会った研究者の中で僕が好きだなと思う研究者は、自分で多くを語るのではなく、研究自信に語らせることができる人。つまり、研究結果が凄いので、話をもらなくてもグラフが語ってくれる。
 自分もそういう研究者になりたいし、そういう研究者を育てたい。