土曜日, 6月 16, 2007

変な学術研究1

理研の紀伊國屋で単行本のコーナーを見ていたら、面白そうなので買ってしまった怪しげなタイトルの本。サブタイトルは、光るウサギ、火星人のおなら、叫ぶ冷蔵庫。なんじゃらほいと思って読んでみたら、「何でこんなこと真面目に研究しているの?」系の論文ネタのオンパレード。なかにはイグノーベル賞受賞者で、ハトをトレーニング(正確にはオペラント条件づけ)してピカソとモネの絵を弁別させた慶応の渡辺先生の話も載っていた。馬鹿真面目な研究だけでなく、一見わけがわからないような研究も大事なことは承知してますと断ったうえで、著者はシニカルな語り口で研究を紹介していく。こういうの嫌いじゃないけど、思ったほどは面白くなかった。ちなみに、2005年にドクター中松もイグノーベル賞をとっているんですね。

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