金曜日, 2月 03, 2017

領域会議

 さきがけの領域会議に参加し、今日ブルーミントンに戻ってきた。領域会議の内容は部外秘なので書くことはできないが、自分が感じたことを書いてみたい。
 僕が入っている領域は「社会と調和した情報基盤技術の構築」で、「新しい情報技術で社会をより良くしましょう」というスローガンのもとに様々な分野の研究者が集まっている。ずばり新しい機械やシステムを作っている人も、基礎研究から新しい技術のアイデアを生み出そうとしている人もどちらもいる。僕は後者でかなり抽象的な類。
 普段は聞けない異分野のしかもレベルの高い話が聞けてとても刺激になった。ただ、何がポイントなのか消化不良になった発表もあった。もちろん自分の勉強不足によるところが大きいが、分野によって発表スタイルが違うことも理由の1つだ。「あれもやってます、これもやってます」というストーリーのない発表や、「これが知りたい」というのが見えない発表が個人的に苦手なのだ。
 なるほどエコーチェンバーから出るというのはこういうことかと身をもって体験した。これからがますます楽しみだ。


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